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ボイルドウールを作る

10月の終わりでサマータイムも終わり、日照時間もぐんっと短くなりました南イングランド。朝は8時くらいから明るくなってきて午後4時半には薄暗くなってきています。でもってそのうち3時半には暗くなるからね。日照時間内でも太陽が顔を出すのが一瞬×5回くらいだとラッキーで、出ない時は全然出ずに一日が終わる。さらに雨がよく降ります事。そりゃあ少しでも暖かい室内に籠りたくもなるよね。というかこもるしかない... 。そんなDarkでDampでWetでCold...なイングランドの冬籠り、もくもく作業に集中できる時間でもあります。Sorazoraに素材を求めにやってくるイギリス人の女性たちは小言を言いつつも、冬は壊れた衣料やものを直したり編み物や縫い物をしたりする時間に丁度いいのよ、と早々に冬籠りの支度を進めている。

さて、そんなグチグチな私も実はこの時間待ってました〜♪やってみたいなと思ってた事、頭の中で想像実験を繰り返していた事などを実行していく、とにかくやってみる時間。トライ&エラー。そう、失敗もつきものだけど、失敗してもその都度また先を考える事が出来るから終わり無き日々... 



という訳で、2年ぶりに織り機を引っ張り出してきて、まずは織り物。経糸にWool100%糸、横糸にHempwool(麻毛半々)の糸を使いました。ちなみに糸は全部自分で草木染めしたものを使用。幅1メートル、長さ2メートル程の織り生地を作り終えたら次はそれを柔らかで頑丈なフェルト生地にしました。



興味がある方へのざっとした手順を書きます。生地を大きな鍋でしばしゆでる。(写真ナシあしからずm(__)m)ゆでた熱湯を生地が浸るくらいまで捨てて、ソープナッツの濃縮液を入れて泡立てる。ソープナッツ(ムクロジ)の濃縮液は殻を煮込めば作れます。草木染めの糸を使用する場合で、ソープナッツがない時は中性洗剤で。滑らかな泡を作れば作る程、いい仕上がりになっていきます。泡アワの鍋の中で生地を手洗いするかのように押したり揉んだりを繰り返します。途中生地が均一にフェルト化するように洗濯板や洗い場の台の上で生地を丸めたり形を整えたりします。apオンラインでも販売しているミニ織り機ミニルームを使った小さな織り生地でも割と簡単にフェルト化する事ができるので、持っている方は是非お試しあれ。ちなみにソープナッツの殻もapオンラインでそのうちお試し用の販売をはじめようと思ってます。



そうしてできた織りフェルト生地。通常のフェルト生地にはない表面に残るでこぼこ感♡織り糸が混ざり合ってる質感がめっちゃ愛くるしい。この感じたまらなく好き。ちなみに織り生地はフェルト化する事で20~25%程縮みます。さー、次はこの生地を使ってプレゼント用のスカートを作るのだ。冬籠りはまだまだ続く♪
 
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